こんにちは、ママときどき歯科医のタンケンです。
小2男子と年長女子の2人の子持ちです。
鳩サブレを食べながら、、、息子が一言。
小2男子「『鳩』ってなんて読むの?」
母「ハト、だよ!鳥の。これは有名な鎌倉のお菓子、ハトサブレです」
小2男子「なんでさ、ハトは8なのに、9なの?」
母「???」
小2男子「だから、近いのウニョウニョみたいなのが、なんでハチなの?」
母「!!!」
母「ああ、しんにょうね、なるほど!言いたいことわかった」
⬇️鳩サブレ
⬇️ 息子の考えた漢字「ハト」
子供ってすごいところに発想がありますね!
当たり前に受け止めていた漢字でしたが、確かに言われてみると謎。。。
諸説あるみたいですが、鳴き声の「クークー」から「九ー九ー」になったという説があるそうです。
ハト自体は羽をパタパタするところからパタパタ→ハトハトみたいに名前が付けられたという説がありました。
なるほど。