タンケン blog

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小学2年生の修理 定規が折れてしまったら。

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こんにちは、ママときどき歯科医のタンケンです。

小2男子と年長女子の子供がいます。

 

我が家の小2男子。

物をよく壊します(泣)

 

2年生になり、筆箱に定規を入れてから、、、4本目です。

 

1本目、「グニグニしてたら曲がった」

直線をひくためのものが曲がったら直線はひけません、、、

 

2本目、「マーカーペンで落書きしちゃった」

いやー、これ、メモリ、見えないよね?

直線を書くだけじゃなくて、何センチって測る道具でもあるのよ?

 

3本目、「上履きの中に仕込んで踏んだら折れた。」だそうです。

踏んだら折れるだろうがァァァァァァ!!!

 

4本目、「机にあるのをお友達が気づかずに踏んだら折れちゃった」

机にあるのに踏む?

なんで足が机の上にくるの?

よくわからないけど、わざとじゃないんだし、お友達も謝ってくれたんでしょ?

 

 

確かに、3本目と4本目は、1本目がやられたときにグニグニ曲がってしまったため、

曲がらない素材の(逆に言うと折れる時はポッキリいくタイプの)ものを買いました。

 

一応、3本目で反省していたのか、3本目が折れてから4本目が折れるまではかなり時間がありました。(とは言っても、3ヶ月くらい。なんせ2年生の4月から半年で4本ですからね。)

 

 

 

小2男子「僕、大事にしてたんだけど、折れちゃった。お友達が直してくれたよ」

 

母「そうだよね、長らく折ったりしてなかったもんね。見せてごらん」

 

⬇️小2男子(お友達)の手仕事

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テープでとめてありました(笑)

 

定規としてのお役には立たないだろうけど、折ってしまって必死で直してくれた感が伝わってきて、なんだかほっこりしてしまいました。

めちゃくちゃ雑ですけど、お友達の気持ちは伝わりました(笑)

 

プラスチックは壊れたら元に戻らないから注意しようね、というところで、このお話はおしまいです。

ちゃんちゃん。