タンケン blog

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ゾンビと凧揚げ:言い間違いの行方

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こんにちは、ママときどき歯科医のタンケンです。

4月から小学3年生男子と小学1年生女子の、2人の子供がいます。

 

お正月に、幼稚園で凧揚げイベントがありました。

我が家はパパと娘が参加。

当日は凧揚げでいろんな凧が飛び、ずいぶん盛り上がったそうです。

 

その時は聞かなかったのですが、つい最近、もうすぐ1年生の女子がその時の話をしていました。

 

もうすぐ1年生女子「凧揚げしている時にね、ゾンビがね、鳩をぱくってねしてね、鳩がポーンて落ちてきたの」

 

ママ「???」

 

ママ「今なんて言った?ゾンビ???」

 

もうすぐ1年生女子「うん、ゾンビがねパクって」

 

近くにいたパパ「ゾンビじゃなくて、トンビだよ!

 

もうね、爆笑ですよ。

確か多摩川の河川敷で凧揚げをしに行ったと思うんですが、一気にホラーになりました(笑)

 

ゾンビですよ。ゾンビ!

多摩川が、ホラーに。。。

 

間違えた当の本人は自分の言い間違いにあまり関心がないようで(ゾンビの存在知らないと思います)、普通にそのまま話を続けていました。

 

もうすぐ1年生ですが、この言い間違い、大丈夫かなぁ…かなり心配です。

先生からの話やお友達からの話が、常に伝言ゲームのようになる予感。

 

案ずるより産むがやすし。

この心配が杞憂で終わることを祈ってます。