こんにちは、ママときどき歯科医のタンケンです。
韓国語と英語をアプリで勉強しています。
韓国語はデュオリンゴduolingoというアプリを使用しており、もうすぐ1年です。
韓国語の勉強として韓流ドラマを観ています‼️
(ただ観たいだけという噂もありますが(笑))
最近観ているのは、『復讐のカルテット』。
※原題 オンニヌン サラ イッタ(姉は生きていた)
ペントハウスを観るために月550円で課金したAmazonプライム・ビデオのアジアプレミアムで、人気になっていたので観てみました!
すごーーい長い作品でAmazonプライム・ビデオのカットだと、1話48分で72話あります。
長い、、、!!
でも、長いからこそ、すごく面白いんだろうなぁーと。(笑)
確か韓国ドラマって週2回放送なんですよね、10話程度しかない日本と結構違います。
これまで沢山観てきた感じから、現代劇は超超ハッピーエンドが多いので、結末はまだわかりまへんがハッピーエンドと信じています。
大物俳優さんも多く、ストーリーにおいての重要人物なんだろうなぁーと予想もつきます(笑)
年末から見始めて、、、ようやく60話まできました。
出生の秘密、記憶喪失、DNA鑑定、殺人、実は生きてる?!、不倫、病気、行方不明、、、家族愛、友情要素、恋愛要素、バッチリです。
これでもかってくらいの韓国ドラマあるある要素盛りだくさんなこちらのドラマ、韓国語の聞き取りにもお役立ちです。
duolingoアプリで韓国語を勉強し始めてもうすぐ1年になる私ですが、かなり聞き取れますよ‼️
字幕が直訳ではないこともわかります。
なるほどね、こういう言い方するのね、と。
文化的背景も感じています。
いやーそれにしても、悪役が本当に悪い人に見えたり、韓国俳優さんたち演技が上手いです。
悪役の人の嘘が凄すぎたり、「私は悪くない」の肯定感が高くてビックリします。
そして、人のせいにします、、、ビックリするほど自分を肯定して当然のように人のせいに、、、
もうなんだか笑えるほど、、、
なのに周りの優しい役の人たちはコロッと信じて、何回も騙されて、、、
悪役はトコトン悪くて、良い役はトコトン正義。
復讐のカルテットは、ドキドキハラハラとわめきちらすシーンがかなり多く、何話かまとめて観てるとものすごく疲れます、、、
寝る時間は決めて遅くならないようにはしているものの、展開が激しすぎて、夢が影響されるほどです(私は感化されやすいです)。
楽しみつつも、そろそろ終わりたい(笑)
追記)見終わりました!
面白かったです!!
⬇️※内容のネタバレではありません。
悪役の女の子の役名がヤン・ダリさんなのですが、韓国語でヤンダリとは二股・浮気者などの意味があるそうです。
とにかく悪いやつってことですね!